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【送料無料】いきているってふしぎだね

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     最近は農薬散布で 蚊の飛ぶ平野も少なくなった

     知人が蚊にさされたと言われた

     四季の野菜 のお世話 秋には栗柿その他果実の収穫

     

     小柄がらなからだが 自然の中での

     生きる喜びを感じつつ 草摘む姿が目に浮かぶ

     よろこぶ草が目に浮かぶ

 

     人影の少ない ひろっぱの 夕暮れ時には

     腹をすかせた蚊の団体が

     人の気配によって来る 

     か細い腕をめがけて 食糧求めてよって来る

     めったに会えない 待ちに待った命の糧

     

     選ばれた蚊たちが ご縁をよろこぶ

     さされてかゆい 布施の行

 

posted by: よしいけ道 | 思いつれづれ | 06:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
どうしたの

あおむし.jpg

 

     まわりが見えにくくなったなった夕暮れ時

     孫があわてて呼びに来た

     「暗いところで虫のあたまにくぎがささっているよ。死んでしまうよ。

     はやく、はやく来てきて・・・」と言う

     

     見れば何かが動いている

     のぞいて見れば、もがいているような・・・

     たしかに動きにくそうな、よくわからないけれど痛そうな・・・感じ

     光に照らしてみたら からだからはえている しっぽ尻尾のようだった

     生きるための周りの状況を確認する為の触覚でしょう

     

     とりあえずホッとした 孫が「ああ」と言った

     ふんわりと まわりがい温かい感じ・・・

 

     生き物を慈しむ心に触れて、孫の心に宝を見つけた気がした

     やわらかい光に包まれている感じ・・・

 

     薄暗い中来てくれて 出会いをようこそありがとう

     今から・・・ どこへ行くの・・・?

     

 

     

 

posted by: よしいけ道 | 思いつれづれ | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
水仙のよろこび
 


空に向かって 太陽 仰いぐ 小さな 水仙のつぼみ 

やがて  宝ものを 育てるるように ふっくら育み 

海からの 寒い風の 励まし 受けて

やっと 開いた その時は

花全体が 笑っている


開花の時を 待っていたように

ひらいた顔は あかちゃんみたい

花が開けた うれしさが よろこびが

くびを曲げて 笑ったままで おじぎする


うれしくて うれしくて たまらない 開花の姿

はなびらの 下からのぞくと なお いとおしい

細い首を 動かして 寒風に さそわれるままが うれしそう


はかまを つけて 背すじを まっすぐ伸ばし 

育て 育てと 根っこを包む 大地に向かって

深く 深く うなじを垂れて

いのち よろこび 斜面に 笑う


風が 誘うがままに 揺れる姿は みんなで一諸

葉っぱや花が 触れ合いながら  

枯れるまで おじぎして 笑う 水仙の花

posted by: よしいけ道 | 思いつれづれ | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
五十六才の花嫁


今年も 春季節が やって来た

 ハナミヅキの花が 咲く頃  彼女は  逝った

今年で何年になるだろう


淡いピンク色の やさしい感じの 花びらは 少し肉厚で しっかりしている

優しい笑顔の中に 少し淋しげな 悲しげな

前へ進むしかない強さが  体の引き締まりを  感じさせる


今にも くずれそうな 細い体の 立ち姿

また 一点を 見つめる厳しさが 生きる決心


いくつもの 解決を 待ちながら

それに 押されて 倒れそう

それが あるから 生きている

疲れた顔に 厳しさと やさしさが 見え隠れする

  
  余命を 宣告されていて
 
  
  籍は入れないと 言う 貴女に
  
  
  どうしてもと 彼に言われて 入籍しましたね
  
  
  五十六歳の 花嫁さん
  
  
  たくさんの いっちょらい節を踊る 仲間の方々に 囲まれての
  
  
  結婚式は 私は 忘れないでしょう
  
  
  あの時の いっちょらい節に 元気を いただきましたよ


そして 数か月 彼女は 逝きました

惜しまれて 惜しまれて 逝きました


今年も ハナミヅキの花の 季節になりました

ハナミヅキの花が 彼女の笑顔に 思えて来る  

少し肉厚の ハナびらが 彼女の口びるに 見えてくる

淡いピンク色の ハナミズキの花が 静かに 揺れています

posted by: よしいけ道 | 思いつれづれ | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ランドセルの卒業


この世に生まれて 初めて歩いた 一歩から・・・



今日は ランドセルの 卒業式


空っぽになって 部屋の 隅っこで 留守番です


ふと見ると 自分で動けない 静けさの中に 


遥か学校からの 「仰げば尊し」を 聞いているような・・・


親に 「捨てたら」と言われて 「捨てない」の 会話を思い出し


あの時 孫と ランドセルが 愛おしく 感じたのを 思い出した



  菜の花が咲く頃 幼な苗の たんぼ道・・・春


  たくさんの セミの 歌声を 聴きながら・・・夏


  黄金色の 稲穂の群れの 実れ実れと 応援の風の中を・・・秋


  吹雪に 立ち向かい 一歩一歩進んだ 雪道・・・



いつも 一諸だった ランドセルの中に


六年間の よろこび かなしみ 忍耐の 入りきれないほどの 思い出を感じる


その中には 大切な思い出空気が いっぱい詰まっているようで


思わず「ありがとう」と言ったら




「6年間 背負われて うれしかったよ」と 言っている 気がする


持って見たら 空なのに なぜか 重たく 感じた



いつも一諸で ありがとう


これからも 部屋の 片隅で 


思い出と共に 成長を 見守ってね・・・ランドセルさん!  

posted by: よしいけ道 | 思いつれづれ | 12:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
感謝 永遠に

 クリックで挿入


ふと 思い出す 小学1年生の 孫が言った 言葉


「トイストリー」と言う アニメ映画を 見て間もなく


しきりに 言っていた 言葉


「いのちの 恩人 感謝 永遠に!」 


「いのちの 恩人 感謝 永遠に!」


両手を 広げて 上げながら 踊りまわる その声と 笑顔が 忘れられなくて


私の 口から 思わず 飛び出る時がある



今まで 私が 食べて来た たくさんの いのちたちが


いつも 一緒だよと 言っている 気がして うれしくなって


孫の 軽々飛ぶ 姿を 思い出し 楽しくなって


おばあの 私も 両手をあげて まねして 飛んだ


「いのちの 恩人 感謝 永遠に!」 


「いのちの 恩人 感謝 永遠に!」


自分で 動く姿を 想像し どうも 他人には 見せられない


なおさら 鏡に 映せない


自分で 自分が はずかしい気が して来た



その時 「いのちの 恩人は いつも 一緒だよ」・・・と 


おばあの 動く手足に からだに 聞えた 気がした


「いのちの 恩人 感謝 永遠に!」


「いのちの 恩人 感謝 永遠に ありがとう!」


「頭の てっぺんから 手足の先まで いのちん 恩人 感謝 永遠に ありがとう!」 


只今 私のからだで いのち 恩人が 働いて います 

posted by: よしいけ道 | 思いつれづれ | 07:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新しく生まれて
 

 


明けまして おめでとうございます

不定期の更新にも かかわらず お立ち寄り ありがとうございます


思い返せば

時を重ねて 月日を重ねて 年輪を重ねて 今あるいのち  

連なって 来ている いのちだが  

一息づつ 一息づつ 独立している いのち

一息づつ 一息づつ 新しく 生まれて 立ち上がっている

今 立ち上がっている いのち


今まで 続いて 生きていることに 最近は 不思議に思う

一息 一息 何回 息をして来たか

何歩 歩いたことか

何回 手を 動かしたことか

何回 おしゃべり したことか

何回 いろんなことを 思ったことか

何回 食事を したことか

口へ 何回 ものを 入れたことか

一口で食べた その数は・・・・そのいのちは・・・


そうして 一瞬も休みなく 私と言う物体が いのちを 今も 営んでいる

止めようとも 思わず 止まることもなく・・・


不思議な 一息が 自然に生まれて つぎの瞬間に つながって行く



自然に 生まれる 一息が 最近は 不思議でたまらない

一息づつ 進んでいることが 不思議で たまらない



この不思議な 一息が 大変 大切な 気がして来た

私と言う 物体から 生まれ 立ち上がる 一息が いとおしく 感じられる

大切な 大切な 一息に 最近 思われる


年頭に あたり・・・

一息が 新しく生まれていることを 感じながら生きることを 

ひそかに 自分に 誓って 歩もう




posted by: よしいけ道 | 思いつれづれ | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
呼びかけられて
 

 


若くして旅立たれた 娘さんのお宅へ訪問した

大きな 骨壺の前の 遺影のお顔に 呼びかけられて 居るような 気がした

 

生前 娘さんに 「お父さん」と呼ばれた言葉を 思い出し

涙ながらに 声をつまらせた お父さん

「お父さん・・・ お父さん・・・」と呼ぶんですよ・・・

と言われて ほほをつたって 流れる涙が 

「おとうさん」と 言っている声に 見えた

大悲の 呼び声が 立ち上がった 感じがした

かける言葉が 見つからないまま 私も 涙が流れて 息がつまった



頂戴した お供えのリンゴに かわいいい笑顔が 重なった

リンゴを いただくことにして 割ったら

蜜に包まれた 中心に 小さな いのちの種が 光って 甘い香りが 周りを包んだ


甘い香りに包まれて リンゴを ながめて居たら

この世に 生まれて来れなかった 私の子供たち 亡き父母 兄妹 そして諸々

この方達に 今まで 私は 呼ばれ続けて 居たことに 気付いた

リンゴの芯の 種 いのちの芯の 種・・・が 私と重なった 気がした  
posted by: よしいけ道 | 思いつれづれ | 19:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
松の木に待たれて

 

 
10年ほど前 枝が折れた松の木を 枯れてしまうような気がして 植木屋さんに預けた

ある日 様子を見に行ったら

折れていた左の小枝に 添え板あてて 包帯が巻かれていた

松の木が哀れに感じ その後 枯れたイメージが消えず

どこかで 木も鉢も 土になった感じがして

植木屋さんに 謝られるのが 申し訳ない気持ちもあり 訪ねて行けなくなった



あれから・・・約10年ほど年月が流れ 最近は 思い出すこともなく

植木屋さんの 顔も忘れてしまって居た



先日 軽トラックから降りて 松の盆栽を 左手にかかえて 玄関に植木屋さんが 居た

思わず 「松の木は 注文して居ません」 と言った

「10年ほど前に 預かった松の木です」 と言われて びっくり !!!

私は 「あまりの長い月日が経ち 枯れていると思い 申し訳なくて 行けなかった」

と 言ったら 植木屋さんは

・・・・・「預かったものは 絶対に 枯らしません」 と言われた


立派な松の木に成長し 大きな鉢に 植え替えられて 

木の姿や 根っこのこぶを見れば 確かに 10年前に 預けた松の木

主人の遺品の 松の木の盆栽の中で 仲間は枯れて 1本だけ 残った小さな松

よく見ると 立派に成長し 親指ぐらいの 松ぼっくりが 7個も 付いている



「預かったものは 絶対に 枯らしません」
 と言われた 言葉が 忘れられない


植木屋さんの 愛情と 願いのもと 育てられながら・・・

家に帰るのを 待ちながら 生き延びた松の木

根っこが しっかりしていれば 必ず育つ

私が嫁いで来てから 今年で 50年

松の木に 育つのを 「待っているから 待って居たんだから」・・・

と 言われて来ているような 気がした



人は皆 宇宙に浮かんで 宇宙に泳いで 「待っているから 待っているから」・・・と

願いを受けて 生かされて・・・生きている


長男が 「重たいなあ」と言って 床の間に 飾った

「重たいなあ」の中に たくさんの 願いを 重たく 感じた

 












  



posted by: よしいけ道 | 思いつれづれ | 05:55 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
透明感

 
今年も 仮面ライダーの 映画鑑賞の 季節が やって来て

 小学1年生の彼は 夏休み 父親と 出かけた

父親の 子供の頃 今のような 高度な 遊び道具はなく

いつも ビニールで 出来た ライダーのおもちゃで 遊んでいた

その ライダーを 大切にして居た 記憶がある

私は ライダーの ポスターを 後に 箪笥の引出し底の 下敷きに した


いつの時代も 正義の ヒーローは 人気があり

人の心は いつも 正しく生きる 磁石の引力が 働くのでしょう

彼は ライダーに 成りきり しきりに 棒を 振り回したり 命令したり している


昨年の夏 私と一緒に ライダーの映画を 観に行った帰りに

フード店で ポテトチップを食べながら グレープジュウスを 飲みながら 

パンフレットを 見る目が あの時 輝いていた


ライダーが 「正義の ために どんな泥でも かぶる」と言って居たのを 思い出した

あの時の 彼は 全心が 正義の中に 居たのでしょう

彼の 透明観こそ 泥を くぐり抜けて居る 透明完 でしょう

私は 自分の 透明間に 透明患を 感じていた 



 
 


posted by: よしいけ道 | 思いつれづれ | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |